在宅ワークが増えてきて、これを機会にフリーランスになりたいが個人でどこまで出来るのだろうか。
すでにフリーランスになったが、収入の保証、業務や納品などのトラブルの保証が心配。
上記の様な在宅ワーク化に悩んでいる人や、これから始めようとしている副業フリーランスの方に「無料登録できる在宅ワークフリーランスの救世主フリーナンスとは?」をこれからご紹介していきます。
本記事を読む事で、フリーランスや個人事業主でも会社員に近いような保証が得られ、収入面での不安が取り除けます。
この記事を書いている私は、デザイナー歴15年で、現在フィニッシュワークという小さなデザイン会社を運営しています。
デザイナーのKIYOMIが同じように悩む人にデザイナーとしての視点も交えながら解説します。
在宅ワーク・フリーランスはキャッシュフローの管理が難しい
支払いサイクルが長いと高額な報酬の仕事を受注できない。納品から支払いが振り込まれるまでの時間が長く、その間に出て行く出費がある為、大きな案件を受けるか悩みがちである。
よくある例は下記の通りです。
- Aさん(ライター)フリーランス歴3年
- Bさん(カメラマン)フリーランス歴1年
Aさん(ライター)フリーランス歴3年
最近規模の大きな案件を発注いただく機会が増えてきたが、数百万円の案件を受注して、その事業売上が入金される前に、外部のデザイナーやエンジニアに仕事を発注して報酬を支払わなければならないシーンもあり、場合によってはこちらの資金が不足してしまう危険性があり、そう思うと受注できず、小さな案件をたくさんこなす。
Bさん(カメラマン)フリーランス歴1年
どのくらい収入を得られるか見当がつかなかったので、全く不安がなかったわけではないが、カメラマンという“手に職“もあるので、何とかなるだろうと思っていた。
フリーランスになることを検討し始めた頃に、インターネットでフリーランスに役立ちそうな情報を検索していたところ、たまたま「FREENANCE」を発見。
FREENANCEでは即日払いというサービスがあり、フリーランスの請求書を買い取って、その代金を即日、メインバンクに振り込むしくみがあるので、お金に関する心配事がなくなり、大きな案件も気軽に受注できるようになりました。
また、フリーランス特有の事故の補償を行う「あんしん保証」というサービスがあり、お仕事中の事故や納品物の欠陥にも対応してくれるので気軽に大きい案件を受注できている。
結果は以下の通りです。
- Aさん(ライター)フリーランス歴3年・・・年収250万円
- Bさん(カメラマン)フリーランス歴1年・・・年収500万円
在宅ワークのフリーランスで得られる収入はどのくらい?
リクルートワークス研究所が実施するフリーランスの人口規模とその実態について見てみると本業もしくは副業でフリーランスとして働く人は約440万人いるとされ、就業者人口に占める割合は約7%となります。
年収別の統計を見ると(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2018年12月)
- 年収400万円未満が59.9%
- 年収400〜1000万円未満が37.4%
- 年収1000万円以上が2.7%
- 年収400万円未満が87.7%
- 年収400〜1000万円未満が10.8%
- 年収1000万円以上が1.4%
男性は女性よりも年収が高く、個人収入の世帯収入に占める割合も高いデータが出ています。
在宅フリーランスの起業後の満足度は?(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 2018年12月)
収入面でフリーランスの満足度は
- 会社員時代42%
- フリーランス後48.3%
フリーランス後の仕事の自由度は
- 会社員時代30.5%
- フリーランス後73.3%
まとめ
収入も大事ですが、心の安定にも変えられないですね。
これまでは報酬が高額でも、支払いサイトが長いという理由で、その案件を受けるかどうか悩んでしまうことがありました。
しかしフリーナンス即日払いがあればその悩みが解消されて、より幅広い仕事を受けることができるようになると思います。
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