フリーランスの為の求人サイト選び方おすすめ3選【重要】

仕事

フリーランス向けの求人サイトを探しているけど、おすすなサイトが知りたい。

登録後の仕事を受注する方法も合わせて知りたい。

 

上記のようなお悩みにお答えします。

 

本記事の内容

  • フリーランス=不安定という時代は終わりました。
  • コロナウイルスの流行によりニューノーマルな時代に突入。
  • フリーランスがさらに求められる時代へ移行する。

 

この記事を書いている私は、デザイナー歴10年で、現在フィニッシュワークという小さなデザイン会社を運営しています。

デザイナーのハリーが同じように悩む人にデザイナーとしての視点も交えながら解説します。

この記事を書いている私はデザイナー歴10年

 

フリーランスの為の求人サイト選び方おすすめ3選

フリーランスの為の求人サイト選び方おすすめ3選
フリーランス向けの求人サイトはたくさんあり、どれを選んでも内容・条件はあまり変わりません。

なので、比較的大手の求人サイトにとりあえず登録しておいて自分にあった案件が見つかれば申請するといいですよ。
 

フリーランス向けおすすめ求人サイト【まずは3つは登録すべき】

 

転職エージェントもあります。

転職サイト3選

 

新しいサービスも増えてきています

フリーランスにとって新しいサービスも増えてきています

 

フリーランスの一番の心配事はキャッシュフローです。

報酬が高額でも、支払いサイトが長いという理由で、その案件を受けるかどうか悩んでしまうことがあります。

最近では、この辺りのところをカバーしてくれるサービスが出てきました。

FREENANCEでは即日払いというサービスがあり、フリーランスの請求書を買い取って、その代金を即日、メインバンクに振り込むしくみがあるので、お金に関する心配事がなくなり、大きな案件も気軽に受注できるようになりました。

また、フリーランス特有の事故の補償を行う「あんしん保証」というサービスがあり、お仕事中の事故や納品物の欠陥にも対応してくれるので気軽に大きい案件を受注できている。

フリーランスの仕事受注は求人サイトだけではダメ

フリーランスは収入の柱を複数持つべき
 

フリーランスが仕事を受注するのは、求人サイトだけではありません。

知り合いからの紹介、SNS、ブログ、YouTubeからの問い合わせ、クラウドソーシング等toB(企業案件)やtoC(個人案件)のように手数を増やす、柱をいくつか持っておいたほうが収入面でも安定します。

フリーランス=収入が不安定という時代は終わりました

フリーランス=収入が不安定という時代は終わりました

 

現在はフリーランスにとって充実したサイトやサービスが増えてきました。

企業よりも個人の時代になりつつあります。

ブログやYouTube、SNSで発信することがフリーランスの働き方に必須となっています。

考えるよりまず手を動かしましょう。

ブログがない方は今すぐに作りましょう。

具体的な方法は収益化ブログの始め方とワードプレスの登録手順で解説しています。

 
 

まとめ

「明日やろうは、バカヤロウ」という言葉があります。

今日できることを明日に引き延ばすなという意味で、思い立ったら即行動することをクセ付けましょう。

 

 



KIYOMI

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フィニッシュワークというデザイン会社です。 DTPデザイン・WEB制作・動画編集・Webマーケティングについても発信していきます。イラストレーターの使用方法をYouTubeで解説しています。

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フィニッシュワークというデザイン会社でデザイナーをしているKIYOMIです。DTPデザイン・WEB制作・動画編集・LINEマーケティング・Webマーケティング等のお仕事をお受けしています。イラストレーターの使用方法をYouTubeで解説しています。

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